在宅看護

震災後の停電で病院では電力不足が深刻でした。病棟では、懐中電灯を持って仕事に当たりました。

東日本大震災の時、私は日勤で働いていました(´・Д・)」

 

私の住む場所は、大震災の起きた隣の秋田県です(´・Д・)」

 

秋田県でも、宮城に近い県南のため、かなりの揺れがあり、すぐさま停電((((;゚Д゚)))))))

 

電気が普及するまで、かなりの時間を要しました。

 

しかも、普及したと思ったらすぐさま大きな余震により、また停電。
かなりの混乱がありました( ;´Д`)

 

病院の5階にある私の働く病棟は、震度5といえどもかなり大きな揺れを感じました。

 

病院内が停電し、病棟内でも大混乱がおきましたね。

 

動ける患者さんは、荷物を抱えて逃げようとしたり、泣いてしまって不穏状態になる患者さんもいました。

 

患者さんの安否確認を行い、安心してもらえるよう声かけをして歩きましたが、余震も続きパニック状態でした( ;´Д`)

 

すぐさま、自家発電が動きましたが、病院全体に電気が行き渡らないため、何箇所かにベットを移動し、暖を取りました。

 

東北の三月は、真冬ですから、夜はかなりの冷え込みがあります>_<

 

寝たきりで体温を保持出来ない患者さんは、寒さで低体温になり、危険な状態になる患者さんまでいました( ;´Д`)

 

夜間は、真っ暗になってしまうため、懐中電灯を持ち巡視します。

 

普段のスタッフの人数では、業務が回らず、増員しての夜勤体制でした。

 

しかし、不便なことばかりで、患者さんに看護がしっかり行き渡らない状況でした。

 

急変があっても、ドクターとの連絡も取りづらく、暗がりの中、対応するのもかなり困難でしたね( ;´Д`)

 

給食センターも、調理が出来ず、食料の配送もストップしたりと、かなりの困難があったようです。

 

停電や節電のため、毎日5階まで階段の昇り降りするだけもかなりの体力を消耗しますし、毎日かなりの疲労でした。

 

停電が長く続いた事から、懐中電灯や電池の入手も困難となりました( ;´Д`)
今まで、一晩の停電程度しか経験したことがありませんでしたから、まさかこんな事態になるとは…。

 

停電が改善された後も、しばらくは計画停電がありましたし、節電対策のため、かなりの長期間電気をまともに使えない状態が続きました。

 

病院で使う電力は、かなり大きいため、不便さは相当でしたね( ;´Д`)