在宅看護

被災地ではドクターもナースも人手が足りませんでした・・・。被災地医療って難しいですね・・・。

東日本大震災では、かなりの広範囲に渡り被害が及びましたね( ;´Д`)

 

津波により、岩手県、宮城県、福島県の海沿いに大きな被害がありましたし、マグニチュードは最終的に9.0とも言われた大きな揺れにより各地に被害が及びました。

 

沢山の命が失われ、また沢山の人々が傷つきました>_<

 

そんな地へ、被災地応援ナースとして駆けつけましたが、目を覆いたくなるようは光景にかなりのショックを受けました((((;゚Д゚)))))))

 

私が行ったのは、避難所になっている学校の保健室を利用した救護所です。

 

避難所には、所狭しと避難してきた人たちがいます。
赤ちゃんから、高齢者まで…。

 

寒さで、毛布やブルーシートに包まりながら、わずかな食料などで飢えをしのいでいました( ;´Д`)

 

避難所では、脱水や発熱、津波で皮膚が火傷のようにただれた人、骨折の人たちの処置が行われました。

 

物資も少ない中の処置でしたが、大変喜ばれていました。

 

また、高血圧、糖尿病などの日頃から内服治療を行っている人たちの薬の処方もありました。
数日間、内服することができずにいた不安が大きかったようです。

 

重症の人たちや、大きな病気のある人たちは、他県の病院へ運ばれていたため、それほど重症の患者さんはいませんでした。

 

しかし、親とはぐれ…もしかしたら津波にさらわれたかもしれない…そんな子供たちも沢山いました(。-_-。)

 

本当は、痛くて辛くて悲しいけど、そんな気持ちを我慢してこらえている子供たちの姿が、あまりにも悲痛でしたヽ(´o`;

 

救護所の状況は、あまりに悲惨で、ドクターやナースの手が足りず、多くの被災者が不安を抱えて過ごしていました。

 

でも、実際被災地にボランティアに行こう、はいそうですか…とスムーズに行くわけでもなく、やはり重症の人たちが優先。

 

なかなか全体に医療が行き渡る事が難しいのですね…>_<…